それほど気にしていなかった乾燥肌

夏の始まる前、少しずつ顔に痒みを覚えるようになって来ました。

 

もともとはそれほど乾燥肌でもなかったのですが、年齢を重ねるに連れ、徐々に乾燥が気になるようになっていました。

 

ある日の朝、鏡に向かって見ると、顔が赤く腫れていました。

 

どうやら寝ている間に掻きむしってしまったようです。

 

慌てて冷水で顔を洗い、ほてった所を冷やしながら、化粧をしたのですが、どんなに一生懸命やってみても、白く粉を吹いたような状態になり、何度化粧水を塗っても、肌のカサカサは取れなくなってしまっていました。

 

その日の化粧は諦め、夜、家に戻ってもう一度顔を洗い、化粧水、乳液と手入れをしてみたのですが、一旦は治まったように見えても、また白く粉を吹いた状態は戻り、だんだんと皮膚がめくれて見えるような状態になってきました。

見つけたのは手作り化粧水

乾燥肌ではなかったものの、敏感肌気味ではあったので、化粧水も乳液も、どれでも使える、という状況ではありませんでした。

 

また、何度塗ってもカサカサが取れないままどんどんなくなっていく基礎化粧品。

 

これではいけない、と、まず考えたのが「どれだけ使ってももったいなくない化粧水」でした。

 

金欠でもあったからなのですね。

 

また、「肌トラブルになったら(なる前でも)、化粧水は遠慮無くジャブジャブ使いなさい」という話を聞いていたこともあります。

 

それでまず肌に良いハーブを探しました。

 

それから手作り化粧水の作り方をネットで探しました。

 

私は敏感肌なので、アルコールを含まない作り方を中心に、なるべく手間のかからない作り方で。

 

結果、見つかったのがローズゼラニウムと、グリセリン。

 

ローズゼラニウムは近所のハーブ専門店で購入し、部屋干ししてドライハーブにしました。

 

ついでにローズゼラニウムのエッセンシャルオイルも購入。

 

グリセリンは近所のドラッグストアですぐ手に入りました。

 

そして、ローズゼラニウムのドライハーブを鍋で煮出し、覚ましたハーブ茶にグリセリンを200mlに2%(4g)の割合で混ぜ、ローズゼラニウムのエッセンシャルオイルを一滴たらし、よく混ぜて「手作り化粧水」の完成です。

 

これを朝晩たっぷりと顔につけ、更に寝る前には100円ショップで買ってきたパックにたっぷりと吸わせて毎晩パックしました。

びっくりするほど変わった私の肌

結果は驚くほどでした。

 

パックした次の朝、もう肌がしっとりしているのがわかりました。

 

触れるともっちりと手に吸いつくような感触。

 

気のせいか若干ハリもツヤも良くなったような。

 

いつものように化粧をしたのですが、化粧ノリも抜群で、最近では見なかったほどきれいに仕上がり、また、ファンデーションをそれほど使わない薄付きでも充分に化粧できました。

 

朝起きてたっぷりと化粧水をつけ、化粧をして、夜に化粧を落としてから、またたっぷりとつけ、そして寝る前には化粧水パック。

 

これを一週間ほど続けたでしょうか。

 

いつのまにか痒みも治まり、肌の状態もどんどん改善して、最近では乳液は要らなくなりました。

 

そして、200mlを一週間で使い切る、というハイペースでも、全く気にならない、コストの安さ。

 

これも魅力の一つです。

 

注意点は、防腐剤が入っていないので冷蔵庫に保管し、一週間で使い切るようにすることです。

 

時間が経つと腐ってしまいますから。

 

何にしても、この手作り化粧水、この先も手放せません。